「技術」と「現場」の両方から、ものづくりの課題を整理する

株式会社Nishiyamaryでは、チョコレートをはじめとする食品製造を中心に、製造工程・品質・商品開発・生産体制などに関する技術支援・コンサルティングを行っています。

大手食品メーカーでの研究開発・製造プロセス開発と、Bean to Bar チョコレートブランド「2U chocolate」の立ち上げ・運営を通じて培った、**「技術を考える経験」と「実際にものをつくる経験」**の両方を活かして課題解決を支援します。

「何が問題なのか、まだ整理できていない」という段階からでもご相談いただけます。

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技術だけでも、現場だけでもない

ものづくりの課題は、単純に「技術を改善すれば解決する」とは限りません。

品質を上げようとするとコストが上がる。
製造効率を上げようとすると品質に影響する。
新しい商品をつくりたいけれど、現在の設備では難しい。
現場では問題が起きているものの、どこから手をつければよいかわからない。

こうした課題を解決するには、技術的な知識だけでなく、実際の製造現場や事業の制約を踏まえて考えることが重要です。

Nishiyamaryでは、

技術を理解する
↓
現場を理解する
↓
課題を整理する
↓
実行可能な改善策を考える

という視点から、お客さまの状況に合わせてサポートします。


このような課題をご相談いただけます

1.製造工程・技術上の課題を整理したい

製造工程の中で発生している問題について、原因や改善の方向性を一緒に整理します。

例えば、

  • 製品の品質にばらつきがある
  • 製造条件を見直したい
  • 製造工程のどこに問題があるのかわからない
  • 歩留まりを改善したい
  • 製造効率を高めたい
  • 製造上のロスを減らしたい
  • 技術的な課題について第三者の意見がほしい

といった課題についてご相談いただけます。

2.品質向上・コストダウンに取り組みたい

「品質を上げたい」「コストを下げたい」という課題は、それぞれを別々に考えるのではなく、製造工程全体を見ながら検討することが重要です。

原材料、製造条件、工程、設備、人員、作業方法などを整理し、改善できるポイントを検討します。

現状の整理から始めて、優先順位をつけながら改善の方向性を考えていきます。

3.新商品・新規事業を立ち上げたい

新しい食品やチョコレート商品を開発したい場合、商品そのものだけでなく、

  • どのような商品にするのか
  • 必要な原材料は何か
  • どのような製造工程が必要か
  • 現在の設備で製造できるか
  • 外部委託と自社製造のどちらが適しているか
  • 小規模で試作するにはどうすればよいか

など、商品開発から製造までを一体として考える必要があります。

技術面だけでなく、実際の事業として成立させるための条件も踏まえながら、検討をサポートします。

4.製造体制・生産の進め方を見直したい

製造量が増えたときや、新しい商品・事業を始めるときには、現在の製造体制が適切なのかを見直す必要があります。

例えば、

  • 製造工程の見直し
  • 作業の効率化
  • 生産管理体制の整理
  • 外注・内製の判断
  • 製造設備の考え方
  • 小規模製造からの拡大

などについて、現状を整理しながら改善の方向性を検討します。


チョコレート製造を、特に専門領域としています

Nishiyamaryでは、食品製造全般のご相談に対応していますが、特にチョコレート・カカオに関する技術支援を専門領域の一つとしています。

チョコレートについては、大手油脂メーカーでの研究開発経験に加えて、自らBean to Barブランドを立ち上げ、カカオ豆の選定から製造、商品開発、販売までを実際に経験してきました。

そのため、

  • Bean to Bar の立ち上げ
  • カカオ豆の選定
  • 焙煎条件
  • 粉砕・磨砕
  • コンチング
  • テンパリング
  • チョコレートの品質
  • 商品開発
  • 小規模製造

など、チョコレート特有の課題についても、理論と実務の両面からご相談いただけます。

チョコレート

食品製造の課題にも対応します

これまでの経験はチョコレートに限りません。

大手メーカーでの研究開発・製造プロセス開発や、複数の製造業への技術支援を通じて、食品・食品素材を含む製造現場の課題に取り組んできました。

そのため、チョコレート以外についても、

  • 製造工程の改善
  • 品質向上
  • 製造効率向上
  • コストダウン
  • 生産管理
  • 商品開発

など、技術的な課題についてご相談いただけます。

また、食品以外の製造業についても、課題やテーマによっては対応可能な場合があります。

まずはお問い合わせください。


「何が問題なのか分からない」段階からご相談ください

技術的な問題を抱えていても、最初から明確な解決策が見えているケースばかりではありません。

むしろ、

「製造工程に問題がありそうだが、原因が特定できない」

「品質を改善したいが、どこから手をつければよいかわからない」

「新しい事業を始めたいが、技術面で実現可能なのか判断できない」

という段階で第三者に相談することで、課題が整理されることがあります。

そのため、Nishiyamaryでは最初から具体的な依頼内容が決まっている必要はありません。

まずは現在の状況やお悩みをお聞かせください。


まずは単発のご相談から

継続的なコンサルティングを始める前に、まずは1回の相談で課題を整理することも可能です。

初回相談

3~5万円程度

90分程度のヒアリングを中心に、

  • 現在の状況
  • 抱えている課題
  • 技術的な問題
  • 今後の目標

などをお聞きします。

そのうえで、課題を簡易的に整理し、今後どのような方向で検討していくとよいか、大まかな方向性をご提案します。

「継続的な支援を依頼するかどうかは、まず話をしてから決めたい」という場合にもご利用いただけます。

※具体的な資料作成、詳細な技術検討、現地調査等が必要となる場合は、別途お見積りとなります。
※訪問が必要な場合は、別途交通費・出張費をいただく場合があります。


継続的な伴走支援にも対応します

課題によっては、1回の相談だけでは解決できない場合があります。

その場合には、定期的な打ち合わせや課題検討など、継続的な形でのサポートも可能です。

例えば、

  • 月1~4回程度の定期的な打ち合わせ
  • 製造工程や技術課題の検討
  • 改善案の整理
  • 商品開発の技術支援
  • 新規事業立ち上げ時の技術面での伴走
  • 課題解決に向けた継続的なディスカッション

など、必要なサポート内容に応じて進め方を設計します。

継続サポート:10万円~/月

※上記は週1回程度の打ち合わせを想定した概算です。
※サポート内容、打ち合わせ頻度、資料作成、現地訪問等によって費用は変わります。
※具体的な内容を伺ったうえでお見積りいたします。


ご相談からサポート開始まで

1.お問い合わせ

まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

現在抱えている課題や、検討されていることを簡単にお知らせいただければ構いません。

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2.ヒアリング

メールまたはオンラインで、現在の状況や課題、目的などをお伺いします。

内容によっては、より詳しく状況を確認するためにオンラインでのお打ち合わせをお願いする場合があります。

3.サポート内容・お見積りのご提案

お伺いした内容をもとに、必要なサポート内容や進め方、費用をご提案します。

単発のご相談が適しているのか、継続的な支援が必要なのかについても、この段階で一緒に検討します。

4.ご契約・サポート開始

内容に合意いただいた後、正式にご契約となり、サポートを開始します。


これまでの技術支援・コンサルティング実績

これまで、チョコレートをはじめとする製造業のお客さまに対して、技術課題の整理や製造工程の改善、生産体制の見直しなどの支援を行ってきました。

品質向上に向けた課題整理・製造技術改善|小規模 Bean to Bar チョコレートメーカーさま

チョコレート製造における品質上の課題について、現状を整理し、各製造工程における改善ポイントを検討。

Bean to Bar 特有の製造条件や品質に関する課題について、技術的な視点から支援しました。

生産管理体制の見直し・製造効率改善・コストダウン|中規模 繊維メーカーさま

製造現場における生産管理体制を見直し、製造効率の改善やコストダウンにつながるポイントを整理。

技術面だけでなく、実際の製造体制や運用面も含めて改善を検討しました。

品質向上に向けた課題整理・製造技術改善|中規模 化学メーカーさま

製造工程における品質上の課題を整理し、各工程における改善ポイントを検討。

現場で発生している問題を整理し、技術的な改善につなげるための支援を行いました。


技術と現場、その両方を知っているからできること

大手メーカーでの研究開発・製造プロセス開発

大手油脂メーカーにて約9年間、チョコレート用油脂をはじめとする加工油脂の研究開発に携わりました。

研究所での評価・検討だけでなく、製造プロセスや実際の生産現場との関わりを通して、技術を「製品にする」ための経験を積んできました。

Bean to Barブランドを自ら立ち上げた経験

2020年には Bean to Bar ブランド「2U chocolate」を立ち上げました。

カカオ豆の選定から製造、商品開発、販売、OEM、店舗運営まで、小規模事業者として実際に経験しています。

大企業とは異なる、小規模事業ならではの設備・人員・資金・生産量などの制約の中で、実際にものづくりを行ってきたことも強みの一つです。

理論だけでなく、実際に「つくる」ことを経験している

研究開発と製造現場。

大規模メーカーと小規模事業。

この両方を経験しているからこそ、理論上の正解だけではなく、実際の現場で実行できるかどうかまで含めて考えることを大切にしています。


コンサルティングをご検討の方へ

技術的な課題は、状況によって解決方法が大きく異なります。

そのため、決まったパッケージを一律に提供するのではなく、まずは現在の状況や目的をお伺いしたうえで、必要なサポート内容をご提案しています。

「このような相談でも大丈夫だろうか?」

という段階でも構いません。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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