株式会社Nishiyamaryでは、2020年から2026年6月まで、Bean to Barチョコレートを中心に、小ロットのOEM製造・試作開発に取り組んできました。
現在は製造拠点の体制変更に伴い、新規の製造受託を停止しております。再開時期は未定ですが、これまでの受託実績や技術的な知見を、今後のものづくりに活かしていきたいと考えています。
本ページでは、これまでに手がけたOEM製造・試作開発の実績と、そこで培ってきた技術をご紹介します。
これまでのOEM製造・試作実績
小ロットでの製造・試作開発を通じて、食品関連企業やチョコレート事業者など、さまざまなお客さまの商品開発・技術検討を支援してきました。
2023年から2026年6月までの3年半で、累計20社以上、100種類以上の製造・試作実績があります。カカオ豆の産地や風味を活かしたチョコレートから、機能性素材・代替糖を使用した製品、素材の評価を目的とした試作品まで、多様なテーマに取り組んできました。
2026年
5社
28種類
製造・試作
2025年
13社
41種類
製造・試作
2024年
12社
29種類
製造・試作
2023年
6社
20種類
製造・試作
対応してきた製品・技術課題
カカオ豆の個性を活かしたチョコレート

カカオの産地や風味の特徴を活かしたオリジナルの Bean to Bar チョコレートを多数製造・試作してきた他、カフェ向けにコーヒーとのペアリング用チョコレートを開発するなど、用途や提供シーンに合わせた商品開発にも取り組んできました。
素材を組み合わせたフレーバー開発

緑茶やほうじ茶、香草などの素材を組み合わせたオリジナルフレーバーチョコレートも多数開発してきました。
チョコレートそのものの風味と副原料の特徴を踏まえ、素材の魅力を活かす商品づくりに取り組んできた経験があります。
機能性素材・代替糖などの技術検討

機能性素材や栄養機能成分を加えたチョコレート、低GIを意識した代替糖を使用したチョコレートなど、素材の特性を考慮した製造・試作にも取り組んできました。
商品開発を目的とした試作に加え、カカオ代替素材や風味改良素材の機能性を評価するための試作にも対応してきました。
OEM製造を通じて培ってきた技術
小ロットでの製造・試作開発

大規模な量産とは異なる、小ロットでの製造や試作開発に取り組んできました。商品化に向けた検討から、素材の特性を確認するための試作まで、目的に応じたものづくりの経験があります。
カカオ・チョコレートに関する専門知識

カカオ豆の産地や発酵、焙煎、製造工程によって変化する風味を理解し、素材の特徴を活かしたチョコレートづくりを行ってきました。
研究開発と製造現場の両方の経験

大手油脂メーカーでの研究開発・製造プロセス開発と、自社ブランド「2U chocolate」の立ち上げ・運営で培った経験を活かし、技術的な検討だけでなく、実際に製品をつくり、お客さまに届けるところまでを見据えたものづくりに取り組んできました。
自社ブランド「2U chocolate」での取り組み

株式会社Nishiyamaryでは、自社ブランド「2U chocolate」を通じて、カカオ豆の選定からチョコレートの製造、商品開発、販売までを一貫して行なってきました。
自ら商品を開発・製造し、お客さまに届けてきた経験は、OEM製造においても、素材選定や風味設計、製造工程、商品としての完成度を考えるうえでの基盤となっています。
2U chocolate の品質や製造技術に対してはお客さまからの評価のみならず、国際的なチョコレート品評会である International Chocolate Awards Asia-Pacificにおいても2023年・2024年の2年連続で受賞を果たすなど、専門機関からも確かな評価を得ています。
現在、2U chocolate の工房兼店舗での営業およびチョコレートの製造・販売は停止していますが、ブランド運営を通じて培った経験や知見は、現在の技術支援・コンサルティングにも活かされています。
[2U chocolate のブランドストーリーはこちら →]

現在ご相談いただける内容
チョコレートのOEM製造について
現在、チョコレートの新規製造受託は停止しており、製造のご依頼はお受けしておりません。再開時期は未定です。
チョコレート製造・商品開発に関する技術相談について
製造受託とは別に、チョコレートの製造技術や商品開発、製造工程に関する課題整理・技術支援については、内容に応じてご相談いただけます。
具体的な課題が整理できていない段階でも、まずはサービス内容をご覧ください。
